レグザサーバー DBR-M190の価格比較！

レグザサーバー DBR-M190はいったいどこで買うのが一番お得なのか！？

ということについてまとめます。


まず、結論は
若干の時期による変動はありますが、
最安値はAmazonであることが多いです。

そのサイトや、ショップの
信頼性や実績の面と合わせて、

価格そのもので考えても、
Amazonは多少の金額であれば
負けていても、価格を下げて対抗してきます。

また、このレグザサーバー DBR-M190くらいの大きさのものになれば、
送料も気になりますが、

Amazonは基本、この価格帯であれば
送料無料ですから安心です。



この記事を書いている
2011年11月28日時点ではAmazonが

楽天、Yahoo!ショッピング、価格.com

においては、最安値ですが、
11月27日時点では1万円以上、
最安値に溝を開けられていました。

11月28日になって、
価格対抗して価格を下げてきまして、
最安値になっていました。

よってAmazonが最安値です！！

しかし、価格は変動するものですから、
下記に、各大手ショッピングモールでの価格比較が出来るように
まとめましたので、ご参考にしてください。


◆レグザサーバー DBR-M190 価格 比較情報
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レグザサーバー DBR-M190は録画した番組も家中どこでも観れる！

レグザサーバー DBR-M190は録画した番組も家中どこでも観れる！
◆発売予定日は2011年12月20日です。

TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD5TB DBR-M190

◆録画番組の配信ネットdeサーバーHD
レグザサーバー DBR-M190は「ネットdeサーバーHD」機能を搭載していますので、
録画してある番組も

別の部屋の対応機器で再生できるんです！

リビングのレグザサーバーで録画した番組を
自分の部屋の液晶テレビ〈レグザ〉で観る事も出来るんです！

リビングのテレビを家族に取られがちなお父さんにも朗報ですね！



◆録画した番組を別の場所のテレビで見る　DLNA対応



ハードディスクに録画した番組を別の部屋にあるレグザサーバーで視聴することができます。
また、 LAN接続したパソコンの動画や音楽データ、
写真などを再生することも出来るんですよ。



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レグザサーバー DBR-M190とM180の違いを比較！

レグザサーバー DBR-M190とM180の違いを比較！


レグザサーバーには、
DBR-M190とM180という2つの型番が存在します。

このDBR-M190とM180同違うの？
というのが気になりますよね。


まず、スペックはといいますと、下記のようになります。

DBR-M190／5000GB（5TB）
　　タイムシフト用：4000GB（4TB）
　　通常録画用　　：1000GB（1TB）

DBR-M180／2500GB（2.5TB）
　　タイムシフト用：2000GB（2TB）
　　通常録画用　　：500GB（0.5TB）


「タイムシフトマシン」による
保存番組の違いですが、

DBR-M190：最大15日分

DBR-M180：最大8日分


となります。
自動的に保存される地上デジタル放送6チャンネルを残す
日数の違いということですね。


分かりやすく言うと、
この違いが最大の違いとなります。

細かく言えば他にもあるとは思いますが。。。

この違いで、約3万円程度の価格差です。

この日数の違いに価値観をどう捉えるか？
というところでしょう。


◆TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD2.5TB DBR-M180





◆TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD5TB DBR-M190



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レグザサーバー DBR-M190で家中どこでも観れる！

レグザサーバー DBR-M190はレグザリンク・シェア



内蔵ハードディスクに録画した番組を、
タブレット端末やスマートフォン、
別の部屋にある液晶テレビ〈レグザ〉などに送信して観ることができるんです！

今、放送している番組をいつでもどこでも楽しめちゃいます。

つまり、何台もハードディスクは必要ない！ということですね♪



◆録画番組の配信「RZプレーヤー」と連携

ハードディスクに録画した地デジやBSの番組を、
レグザタブレットなどに送信して寝室など離れた部屋で観ることができます。

家の中のテレビが置けない場所でも録画した番組が観れるんですね～。



◆録画番組の持ち出し「RZポーター」と連携

なんと録画番組を転送して屋外へ持って行けます。
たとえば、録画した番組をレグザフォンにダビングして
外出先で観たりもできるんです。



◆現在番組のライブ（配信）「RZライブ」と連携

世のお父さん方なら経験があるでしょう！

リビングのテレビを家族が使っていても、
見逃したくない生放送番組などをライブ配信して
書斎で楽しむといったことができちゃいます！

放送中の番組をテレビのない部屋でも楽しめるますので、
家族にチャンネル選択権を取られていても、
大丈夫です！



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レグザサーバー DBR-M190では過去の番組表が見れる！

レグザサーバー DBR-M190では過去番組表が見れる！


過去番組表とは、

通常の録画用の電子番組表とは別に、
一時保管してある過去の番組で構成される番組表が見れます。


自分で予約もしていない番組の、
しかも、過去の番組の
番組表を見ることが出来るんです。


まるで、タイムマシンみたいですね♪

リモコンの「タイムシフト」ボタンを押すと、
表示されるすべての番組の中から選択するだけで、
放送時間に関係なくすぐに過去の番組を視る事が出来るんです。


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レグザサーバー DBR-M190はタイムシフトマシン搭載

◆タイムシフトマシン搭載レグザサーバー登場

地上デジタル放送6チャンネル分を最大15日分HDDへ一時保存してくれます！

つまり、
「あ、あの番組、録画予約しておくの忘れた！」
というような時も、

このレグザサーバー DBR-M190なら、
「レグザエンジンCEVO」を搭載していますので、

勝手に6チャンネル分を
最大15日間、タイムシフトマシン用ハードディスクにまるごと一時保管してくれていますから、

慌てる必要はないわけです。

放送時間に束縛されることなく、
見たい番組を自由にさかのぼって視れるんです！

なんという時代になったんでしょう。。。


※ちなみにM180は8日分です。それでもすごいですが。。。




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